グローバル人材の求人は「給与」と「勤務地・リモートワーク制度」が有効!

求人広告には「給与」と「勤務地・リモートワーク制度」の売り込みが有効
79%が同一賃金でも「正社員で働きたい」

グローバル人材紹介会社ロバート・ウォルターズが調査結果を発表

英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は9月6日、
日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて働くグローバル人材を対象に、
「働き方」に寄せる期待と転職の価値観を聞いたアンケート調査結果を発表しました。

■求人時は「競争力のある給与額」と「勤務地・リモートワーク制度」の売り込みが有効

外資系企業、日系グローバル企業の第一線で活躍する1,432 人のバイリンガル会社員に
「現場で最も満足していること」を聞いた結果、
3割近くが「仕事内容」(1位、26%)を選びました。

次いで給与(2位、14%)、勤務地(3位、12%)も
仕事をする上で重要視されていることがこの結果から分かります。

求人時には魅力のある「給与額」、利便性の高い「勤務地」を
候補者に売り込むことで会社への興味を引くことができ、
「在宅勤務」や「サテライトオフィス」など
リモートワーク制度があれば積極的に売り込むことが有効だと言えそうです。

■​面接・選考プロセス:仕事内容のすり合わせが重要

またこの結果は仕事内容に関する認識の違いが
入社後~離職までの時期を早めてしまうことも示唆しています。

実際に「1年以内には転職しない」回答者の30%が、
現職で最も満足していることに「仕事内容」(1位)を選んでいます。

従業員の定着率を高く保つためには、まず面接時に
入社後の仕事内容を十分に説明することで
候補者との認識違いを防ぐことが重要なようです。

■​転職者の7割は「仕事内容」&「給与」で転職を決断

転職先を決める際は、仕事内容と給与が特に重要視されていることが分かりました。
転職の決め手として最も重要視することに
アンケート回答者の約半数が「仕事内容」(1位、46%)を挙げています。

これに次いで23%の回答者が、
働くモチベーションともなり自らの仕事への評価を表す「給与」(2位)を選びました。

■​79%が同一賃金でも正社員を希望

同一水準の賃金が保障された場合でも大多数の働き手が
派遣・契約社員・フリーランスではなく正社員(79%)として
組織に属すことを希望していることが分かりました。

この結果から、定年を迎えるまで数十年間キャリアを継続するには
「仕事内容」と「給与」への満足は欠かせないとして、
転職時にもこの2つが決め手となっているものとも考えられます。

(実施期間:2017年5月1日~2017年5月31日、対象:当社登録者 n=1,432人)

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社について (https://www.robertwalters.co.jp/)

ロバート・ウォルターズは1985年に英国・ロンドンで設立され、世界28カ国の主要都市に拠点を持つ、スペシャリストのためのグローバル人材紹介会社です。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは同社の日本オフィスで、バイリンガル人材に特化しています。2000年に東京オフィスを、2007年には大阪オフィスを開設。グローバル企業、日系企業ともに世界有数のトップ企業から新規参入企業、中小企業に至るまで、多岐に渡る業種・職種、正社員および派遣・契約社員と幅広い採用ニーズに応えた人材紹介をおこなっています。ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー、各種NPOの支援など、日本社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。