魚の加工技術に特化した人材紹介・派遣サービス『さかな人材バンク』が好調 

業界初!”魚加工スキルの規格化”を実現、
人材の最適なマッチングが可能に

〜事業スタートから半年で東京・千葉・埼玉を中心に1000店舗以上と契約〜

水産物の卸・小売を手がけるベンチャー企業の
株式会社フーディソン(東京都中央区 代表:山本徹、以下フーディソン)は、
2017年4月1日にスタートした魚の加工技術を有する人材に特化した
人材紹介・派遣サービス『さかな人材バンク(https://sakanajinzaibank.jp/)』にて、
独自の”魚加工スキルの規格化”を実現することで、
各企業が求めるスキル保有者をより早く、効率的にマッチングできるようになりました。

これにより、事業スタートから半年足らずで東京・千葉・埼玉を中心とした
鮮魚小売店やスーパー、飲食店など1,000店舗以上との契約をスタートしています。

『さかな人材バンク』は、多くの鮮魚小売店や
スーパーの採用担当者の採用における課題を解決すべく誕生しました。

「鮮魚の加工担当を応募してもなかなか集まらない」
「スキルのミスマッチが多い」
といった悩みは多いものの、解決する術を持っていないのが現状でした。

採用担当者が現場で必要とするスキルを把握できない理由の一つとして、
「魚の加工スキルの規格化」がなされていないことが挙げられます。

そこで、フーディソンでは、この「魚の加工スキルの規格」を独自に定めて、
求人の際に企業が求めるスキルと、求職者の保有スキルをそれぞれ明確化することで、
より早く、効率的に人材のマッチングを行うことを可能にしました。

スキルは、魚種に応じて、二枚おろしや三枚おろし、五枚おろし、柵どり、お造りなどの
項目別にさばくスピードや歩留り率などのレベルを1〜4で採点し、
さらに原価計算や販売技術なども加え、総合的にスキルをチェックします。

また、保有スキルのレベルに応じた賃金の提示が可能になるため、
給与を適切に評価することが可能になります。


例:その他の技術

こうしたスキルの規格化を進めることで、求職者の登録者数はサービススタートから
順調な伸びを見せており、事業スタートから半年足らずで約10倍となり、
契約店舗数も、東京・千葉・埼玉を中心に1,000店舗を超えました。

■ 漁師紹介サービスをスタート ■

また、魚をさばく技術に特化した職業紹介以外に
「漁師の求人はないか?」という問い合わせの増加を受け、
漁師志望者を必要としている企業への紹介サービスもスタートします。

なお、企業の紹介料の支払いは、銀行振込もしくはサカナ払い※が選べます。

※サカナ払いは、「紹介料同等額分の漁獲された魚を、当社におろしていただく」という支払い方法で、
人材紹介サービス初!の水産流通事業に取り組む当社ならではの画期的サービスとなります。

今後は、独自の「魚加工スキルの規格」をベースとした現場の加工力調査や、
鮮魚加工技術者の教育、育成など研修プログラムの開発なども検討を進めてまいります。

あわせて鮮魚加工技術者を集めて、鮮魚加工のスキルを競う
魚さばき選手権「魚(ぎょ)リンピック(仮)」の企画検討も進めております。

■ さかな人材バンクとは ■

《魚の加工に関わる最適な就業機会を社会に提供することで
豊かな魚ライフの実現に貢献すること》をミッションとした
鮮魚加工技術に特化したキャリア支援サービスです。

魚の加工は他の生鮮品と比較すると、圧倒的に手間がかかる上に
加工スキルも求められますが、魚を取り扱う業態によって必要なスキルも異なります。

『さかな人材バンク』は、スキルを規格化し基準を明確にすることと、
適切なスキルを持った人材を適切な職場に導くことで、
人材不足に役立つと考えています。

また、求職者にはスキルに応じた適切な賃金提示、
採用側には求めるスキルを有する人材をタイムリーに紹介できるという、
双方にメリットが生まれる仕組みを構築します。

小売店での販売経験と飲食店との取引において、
実績とノウハウを持つフーディソンだからこそ、
スキル別の適切な人材マッチングが可能となります。