管理職採用には「企業理念と社風」が大事。 一般採用には「具体的な労働環境」

|転職・仕事実態調査vol.23:キャリアインデックス

情報サイト開発・運営の株式会社キャリアインデックスは、
「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」を発表しました。

本調査では普段表面化されることのない転職や仕事に対する
本音を明らかにすることを目的としています。

今回は「転職する際、企業のどこを見て応募しようと思ったか」について、
関東在住の515名に調査し、管理職と管理職ではない人に分けて分析しました。
(調査詳細:https://careerindex.jp/contents/column-report/1840/

結果、管理職では社風が26.2%、企業理念が15.4%と、
それぞれ管理職でない人の10.7%、5.6%を大きく上回る数値となりました。

一方、職種、雇用形態、勤務時間、休日・休暇、勤務地については、
管理職でない人の数値が大きく上回っています。※表1

管理職でない人は具体的な労働環境を重視するのに対し、
管理職の人はより概念的な要素を重視する傾向があると言えるでしょう。

表1

企業のホームページや求人サイトで人材募集をする際は、
募集しているポジションによって、候補者に伝えるメッセージを分けるなど、
一工夫することによって、より良い企業の訴求、ひいては採用活動が出来ると言えるでしょう。

CAREER INDEX 転職マガジンでは今後も様々な調査結果を発表していきます。どうぞご期待ください。
CAREER INDEX 転職マガジン: https://careerindex.jp/contents/

■調査概要

調査名:有職者に向けた仕事に関する調査
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2017年5月26日〜5月29日
調査対象:過去3年以内に転職経験のある関東在住の有職者515名(複数回答可)
(マクロミルで調査)