「楽天みん就」、2019年卒大学・大学院生の「新卒就職人気企業ランキング」結果を発表

– 電機メーカーが人気回復、IT・コンサル系が躍進。銀行系はランクダウン –

https://www.nikki.ne.jp/event/20180406/

楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は本日、運営するクチコミ就職情報サイト「楽天みん就」(以下「みん就」)において、2019年卒業予定の学生を対象に調査した「新卒就職人気企業ランキング」の総合トップ200社を発表しました。

「新卒就職人気企業ランキング」は、「みん就」に登録している2019年卒業予定の学生を対象に、2017年10月19日から2018年3月20日にかけて、インターネットおよび「みん就」主催の就職フォーラム会場でアンケートを実施し7,213人から回答を得ました。投票による人気企業ランキングを発表するのは今年で8回目となります。学生は、調査対象企業約600社から志望する上位5社を選択し、各企業の志望理由を「仕事内容」「会社」「雇用」「社会的責任」「採用活動」の5つの観点において回答、「みん就」が独自の算出方法で集計しました。総合トップ約200社に加え、みん就特設サイトでは、「業界別」「文理/男女別」「魅力度別」の各ランキングも発表しています。

■「新卒就職人気企業ランキング」結果概要 (総合トップ20)

 

■「新卒就職人気企業ランキング」調査結果考察

みん就特設サイトにて、「総合トップ約200社」「業界別」「文理/男女別」「魅力度別」の各ランキングを掲載しています。
https://www.nikki.ne.jp/event/20180406/

食品メーカーが好調、電機メーカーの人気も回復傾向

今年も総合ランキング上位には、食品・消費財系を中心にメーカーが多数ランクインし、トップ20位中9社を占める結果となりました。また、ソニー(36位)やデンソー(41位)、日立製作所(53位)など、電機・機械・材料メーカーは昨年と比べてのランクアップが目立ちました。昨年の同ランキングで1位、2位を独占した航空2社(全日本空輸、日本航空)や、総合商社(伊藤忠商事)、大手広告代理店(電通、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ)といった上位常連企業も堅調に人気を集めました。

業界別では銀行系がランクダウン、ITやコンサル系が人気を集める

また今年の傾向として、メガバンクを中心とする銀行系のランクダウンが目立ちました。昨年は地銀を含め6社がトップ100位以内にランクインしていましたが、今年は3社のランクインに留まりました。昨今のAI導入による人員削減や新卒採用人数減のニュースの影響が出た可能性があります。一方で、アクセンチュア(13位)をはじめとするコンサル/シンクタンク系や情報処理/システム、通信/ネットワークといったIT業界企業が大きく順位を伸ばしました。AIやIoT普及の動きを前向きに捉え、将来の成長性に期待する学生が多くいることが見受けられました。

■新卒就職人気企業ランキング調査概要

調査主体: 楽天みん就
調査期間: 2017年10月19日~2018年3月20日
調査対象: 2019年卒業予定登録学生会員
有効回答人数: 7,213人
調査方法: 「楽天みん就」上でのWebアンケートおよび「みん就」主催の就職イベント会場での紙アンケート
※投票者はノミネート企業約600社から5社を選択し、各企業の志望理由を「仕事内容」「会社」「雇用」「社会的責任」「採用活動」の5つの観点において回答。