『学生が選ぶインターンシップアワード』を初開催、「優秀賞」企業5社を決定!

学生の社会的・職業的自立に寄与するインターンシップを表彰
~5/14(月)に「大賞」を発表する「インターンシップカンファレンス」開催~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営事務局をつとめる、学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシップを表彰する『学生が選ぶインターンシップアワード』は、この度、応募総数247社(297プログラム)の中から、学生アンケートや学生部会をはじめ、有識者部会などの審査を経て、優秀賞5社を決定しました。

インターンシップアワードの詳細はURLをご覧ください https://internship-award.jp/

<優秀賞受賞企業>※50音順 

株式会社栄水化学(本社:兵庫県)
地元兵庫県尼崎市の課題解決の為、自社の清掃サービスを活かして子供たち(幼児から小学生中心)にエコお掃除グッズ作りを体験してもらう「エコピカはかせのおそうじ塾」に関する企画運営をインターンシップとして実施。尼崎市とも連携し、経営者自らが中心となって、継続的なプロジェクトとして運用している。特に学生の自主性を重んじつつ、個人毎に目標設定を実施。学生のフォローを全社員で行っており、中堅中小企業の取り組み事例と評価を受けた。

株式会社クラウン・パッケージ(本社:愛知県)
大学の学園祭で使用する食品トレーの企画を学生自らが提案・販売する実践型のインターンシップ。計7日間のプログラムだが、週1回ペースで開催される為、その間にチームごとにコミュニケーションをとり、研究・改善する時間がとれる構成がリアルな仕事体験であると評価。また、東京と大阪の学生を合宿形式で交流させるなど工夫されていた点や、参加学生個々人への手厚いフィードバック等も受賞のポイントとなった。

富士通株式会社(本店:神奈川県、本社事務所:東京都)
オリエンテーションにおいて、学生個々人が行動特性を考える為のワークを通じて目標設定を行い、日々の振り返りに利用する事で、気付きの機会を多く与えていた点や学生個々人にメンターをつける事で、より多くの情報提供や手厚いフォローを可能とした点が受賞のポイントとなった。全国各地の拠点でもインターンシップの受け入れを実施しており、地方学生も参加しやすい点も評価された。今回の審査を行った当アワードの学生部会においては今後高校生にもインターンシップを拡げようとする意欲を評価する声もあった。

ボッシュ株式会社(本社:東京都)
グローバル企業の特性を活かし、国内の理系学生を対象に国内での事前研修(3日)を経て、ベトナム拠点まで渡航させ、17日という期間の中、現地の従業員と関わりながらの本格的なプログラムを実施。学生部会でも海外での実体験を高く評価する声が多かった。また、渡航学生への充実したケアや、現地社員からのフォローを含め、学生が濃密な体験を得られた事がインターンシップに参加した学生のアンケートからも良く伝わってきた。グローバル人材の育成に貢献するプログラムだと評された。

三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都)
全国7都市で開催されている最大15日間のプログラム。最初の5日間で損害保険会社の業務をリアルに体感できるよう工夫が凝らされた課題解決型プログラムを経験した後、任意で職場体験プログラムに移行できる。社員の1割に当たる1,430名が協力しており、個人へのフィードバックも丁寧に行われている。参加学生の満足度も高く、学生の希望に応じて段階的に参加できる設計や、細かく設定されたプログラム内容、学業への配慮等、総合的に評価が高かった。

優秀賞5社の中から「大賞」を選び、5月14日(月)日経ホールで開催する「インターンシップカンファレンス」で発表します。

<インターンシップカンファレンス概要>

会  場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
開催日時:2018年5月14日(月)13:00~17:00(予定)
定  員:500名(予定)
参 加 費 :無料
主  催:「学生が選ぶインターンシップアワード」実行委員会
後  援:経済産業省/厚生労働省/文部科学省/日本経済団体連合会/日本経済新聞社/マイナビ
プログラム:
・キーノートスピーチ(経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 参事官 伊藤 禎則氏)
・現役学生によるパネルディスカッション
・「学生が選ぶインターンシップアワード」表彰式
・今後のインターンシップ実施に向けて(法政大学 キャリアデザイン学部 教授 梅崎 修氏)
・ミートアップセッション(ロビーでの名刺交換会)

※当日、表彰企業へのご取材が可能です。
※ご取材・ご見学を希望される場合は、下記運営事務局までお問い合わせください

<インターンシップアワードとは>

政府の「日本再興戦略」を礎とした日本の未来を支える人材力強化の観点から、新規学卒者と労働市場との接続は社会の重要な課題となっています。その一方で、2019年卒までは市場の混乱を避けるために、広報活動開始3月・選考活動開始6月となることが決定しており、学生は短期間で十分な業界・企業理解が難しくなっています。そのため、以前より学生生活におけるインターンシップを含めた職業観の涵養に注目が集まっており、学生の社会的・職業的自立に寄与する機会の創出が重要性を増しています。
ただし、受け入れ側である企業の負担は大きく、インターンシップ実施率は37.6%(2017年度・2018年卒)に留まっており、全学生が参加可能な環境ではありません。また、業界・企業理解に効果的なプログラムの作成も難しいという問題もあります。
このような課題を背景に、その解決の一助とする為、学生を対象としたインターンシップアワードの検討を開始しました。

主催:「学生が選ぶ インターンシップアワード」実行委員会
後援:経済産業省/厚生労働省/文部科学省/日本経済団体連合会/日本経済新聞社/マイナビ